ダイナースクラブ ビジネスカードの評判は?メリットや審査内容を解説

  • 年会費:27,500円(税込)
  • 申し込み:個人事業主 / 法人の代表者または役員の方
  • ブランド:diners
  • 最大マイル還元率1.0%で出張費削減が図れる!
  • 高ステータスで有名なダイナースブランド
  • 特定のレストランでコース料理1名分が無料になる!

「マイルを効率良く貯めたい」「従業員に法人カードを付与したい」
そんな方におすすめのダイナースクラブビジネスカードを紹介します!

ダイナースクラブビジネスカードは、最大マイル還元率1.0%の法人カード。実質的にマイルの有効期限をなしにできるので、失効する心配がありません。

また、ダイナースクラブビジネスカードは、追加カードを年会費無料で発行可能しかも、何枚でも発行できるので、従業員に法人カードを発行したい方にとてもおすすめです!

今回は、そんなダイナースクラブビジネスカードの魅力を紹介します。ダイナースクラブビジネスカードの審査についても記載しているので、ぜひ最後までご覧ください!

年会費やマイル・ポイント還元率など!ダイナースクラブビジネスカードの概要

ダイナースクラブビジネスカードは、三井住友トラストが発行する法人カード。名前の通り、国際ブランドはdinersです。

ダイナースクラブビジネスカードの特徴は、ステータス性が高い点。世界でも言わずと知れた認知度を誇ります。そんなダイナースクラブビジネスカードの基本性能は、以下の通りです。

カード名 ダイナースクラブビジネスカード
利用限度額 制限なし
年会費 27,500円
ANAマイル還元率 最大1.0%
ポイント還元率 0.4%
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング保険 最高500万円
空港ラウンジ
ETCカード 無料発行

ダイナースクラブ ビジネスカードにおける4つのメリットを紹介

続いてダイナースクラブ ビジネスカードのメリットを紹介します。メリットは以下の4つです。

  1. 貯めたポイントをマイルに移行すると高還元
  2. 高額補償の旅行傷害保険とショッピング保険
  3. 出張者に嬉しいトラベルサービス
  4. 対象の飲食店で受けられる優待サービス

それぞれ確認しましょう!

貯めたポイントをマイルに移行すると高還元!

マイル還元率

ダイナースクラブビジネスカードは、ポイントからマイルへと移行することで、還元率を大幅に上げられます!

この法人カードは、100円の利用ごとに1ポイントが貯まりますが、1つ気を付けたいのがポイントの加算は1会計ごとに計算されるという点。

これにより、199円の会計では1ポイントしか貰えないため、少々ポイントが貯めづらい仕組みとなっています。

貯めたポイントは、電子マネーやギフト券、商品などと交換可能。ただし、それらと交換する際の還元率は約0.4%と決して高くはありません。

一方、貯めたポイントをマイルへ交換すると還元率が上昇。交換先にもよりますが、最大で1.0%の還元率となります!

ポイントからマイルへの交換時は、以下5つの航空会社から選択可能です。

航空会社名(マイル名) 移行レート 所要日数 移行上限
全日本空輸
(ANAマイレージクラブ)
1,000ポイント= 1,000マイル 通常5営業日以内 40,000マイル
デルタ航空
(スカイマイル)
2,000ポイント= 1,000マイル 通常2週間以内 140,000マイル
ユナイテッド航空
(マイレージ プラス)
2,000ポイント= 1,000マイル 通常2週間以内 120,000マイル
大韓航空
(スカイパス)
2,000ポイント= 1,000マイル 通常2週間~1ヵ月半以内 120,000マイル
日本航空
(JALマイレージバンク)
2,500ポイント= 1,000マイル 通常2週間~1ヵ月半以内 移行マイルの上限はなし

上記の通り、ANAマイルへの交換が最も高還元ですそのため、特にこだわりがなければ、ANAマイルの選択をおすすめします。

1つ注意したいのは、マイルへの移行には年間手数料6,600円が必要となる点。ただ、移行する際のみ加入していれば良いので、入会してすぐ抜けることで負担を抑えられます。

ちなみに、ダイナースクラブビジネスカードのポイントは、有効期限がありません

なので、一定数のポイントを貯めるまでは消費せず、時期が来たら年間手数料を支払ってマイルへと交換。その後すぐに退会処理とすれば、費用は最小限に抑えられ、高還元での利用が実現できます。

高額補償の旅行傷害保険とショッピング保険!

付帯保険

ダイナースクラブビジネスカードは、付帯保険の補償内容が非常に充実しています。それも、旅行傷害保険とショッピング保険どちらもなので、利便性が非常に高いと言えるでしょう。

この法人カードには、国内外最高1億円の旅行傷害保険が付帯。追加カードかどうかで補償金額が変わりますが、以下で内容確認できます。

保険の種類 カード会員 追加カード
国内 死亡・後遺障害 最高1億円 最高5,000万円
入院 日額5,000円
手術 入院中50,000円・入院中以外25,000円
通院 日額3,000円
海外 死亡・後遺障害 最高1億円 最高5,000万円
傷害・疾病 最高300万円
賠償責任 最高1億円
携行品損害 50万円/1旅行
救援者費用 最高300万円

海外での傷害死亡・後遺障害は、少々特殊な仕様。半分の金額は常に補償されていますが、もう半分の金額はダイナースクラブビジネスカードで渡航費などを支払うことで適用されます。

とはいえ、出張費であれば法人カードで支払うと思うので、特に気にすることはありません。むしろ、半分の金額はプライベート旅行でも適用されるので、安心して旅行先へ向かえます。

国内においては、ダイナースクラブビジネスカードで渡航費などを支払っていなければ、補償の対象となりません。なので、国内出張時は、必ずこの法人カードで支払うようにしてください。

また、ダイナースクラブビジネスカードには、ショッピング保険も付帯しています。ショッピング保険は、年間最高500万円の高額補償!ダイナースクラブビジネスカードで購入した商品にのみ適用されます。

こういった付帯保険があれば、出張時も商品購入時もとても安心です。万が一の備えをこの法人カード1枚で解決できるのは、非常に心強いかと思います。

出張者に嬉しいトラベルサービス

トラベルサービス

法人代表者や個人事業主であれば、出張へ赴く機会はありませんか?

もしあれば、ダイナースクラブビジネスカードと相性が良いかもしれません。ダイナースクラブビジネスカードの所持者は、空港ラウンジサービスを利用できます。

対象となる空港ラウンジは、国内国外合わせて1,000ヶ所以上国内では約30ヶ所の空港が対象です。

空港ラウンジでは、フリードリンクや軽食が貰えたり、充電器やwi-fi環境が利用できたりと、仕事をするにも非常に快適です。

場合によっては、着陸後すぐに人と会うこともあるかもしれません。そういった時でも、フライト以外での疲労感をなくして向かえるのは、このサービスの大きなメリットと言えるでしょう。

また、ダイナースクラブビジネスカードに付帯する「トラベルデスク」も非常に便利なサービスです。

トラベルデスクでは、宿泊施設や航空券の手配などを電話一本で行ってくれます。これを利用すれば、空き状況を確認する手間や時間を大きく削減し、ビジネスやプライベートの時間に使えます。

旅行シーズンになると、出張先の宿泊先や航空券が取りにくくなるかもしれません。ですが、このサービスが楽に予約を進めてくれるので、安心してビジネスの時間に回せるかと思います。

そして、ダイナースクラブビジネスカードには、宿泊施設の優待サービスも付帯。これにより、価格が割引されたり特典が付いたりと、お得な優待付きで宿泊できます。

マイル還元率が高いだけでなく、トラベルサービスが付帯したダイナースクラブビジネスカード。出張の多い方は、ダイナースクラブビジネスカードを検討しましょう。

対象の飲食店で受けられる優待サービス

優待サービス

取引先や部下と食事の席を設ける際、接待費が抑えられたら嬉しいですよね。

ダイナースクラブビジネスカードには、飲食店の優待サービスが付帯しているので、接待費を削減できます。

ダイナースクラブビジネスカードには、エグゼクティブ・ダイニングが備わっています。エグゼクティブ・ダイニングとは、対象のレストランで2名以上のコース料理を予約する際、1名分が無料になるサービスです。

雰囲気や品質の優れたレストランでは、コース料理に1万円以上することもあります。それを考えると、利用するレストランによってはかなりの接待費を削減できます。

また、高級料理店を利用する際に便利な「料亭プラン」というサービスも付帯。このサービスでは、高級料理店を代理で予約してくれます。

高級料理店ともなれば、数週間先まで予約でいっぱいということもあるでしょう。そういった店舗と予約交渉を行ってくれます。

従業員を抱える方は、役職クラスの方との息抜きで利用すると、お互いの信頼関係が高められますね。

追加カードの年会費無料!従業員に法人カードを発行したい人におすすめ

追加カード

ダイナースクラブビジネスカードは、年会費が27,500円かかる法人カード。しかし、1枚発行してしまえば、従業員への法人カードの支給が無料で行えます。

ダイナースクラブビジネスカードは、なんと追加カードの年会費が無料従業員へ法人カードを渡すのに、一切の手数料が掛かりません。

他の法人カードの場合、親カードの半分ほどの年会費が必要。しかし、ダイナースクラブビジネスカードはその費用を支払う必要がありません。

しかも、発行する追加カードは上限枚数なしそのため、100人、1,000人と従業員を抱えていても、問題なく法人カードを渡せます。

従業員が追加カードを持てば、現金の立替を削れたり経費管理を楽にできたりと、嬉しいメリットばかりです。それでいて、従業員もサービスの適用範囲内となるので、保険などの恩恵を受けられます。

そんなダイナースクラブビジネスカードは、利用限度額の設定値に上限を設けていませんそのため、高い利用額が見込まれる方でも、ダイナースクラブビジネスカードなら、高額な利用限度額を希望できます。

例えば、100人の従業員が月に10万円近く利用するなら、1,000万円以上の利用限度額を希望した方が良いでしょう。審査次第ですが、希望はできるので発行会社に伝えましょう。

ダイナースクラブカードの審査は厳しい?発行対象を確認

審査

ダイナースクラブビジネスカードの魅力を知れましたが、実際の利用に伴う審査は厳しいのか気になります。

ダイナースクラブビジネスカードの審査ですが、正直なところかなり厳しいことが予想されます。

というのも、ダイナースクラブカードの審査は厳しいと言われており、そのなかでも上位ランクに入るダイナースクラブビジネスカードは簡単とは言えないためです。

また、発行対象の目安に「27歳以上」と年齢制限を設けている点も気になる点の1つ。

他の法人カードであれば、年齢制限があっても「20歳以上」など。それに対し、ダイナースクラブビジネスカードは高い年齢制限の目安なので、所持者を限定しているように見受けられます。

とはいえ、ダイナースクラブビジネスカードに申し込んでみないことには、審査に通るかわかりません。

ダイナースクラブビジネスカードに魅力を感じた方は、1度申し込んでみてはいかがでしょうか?

ダイナースクラブビジネスカードの公式サイトへ