コスパの優れたプラチナ法人カードランキング!
- 高スペック&プラチナ最安値を実現!優良コスパの法人カード!
- 半年に一度のギフト券プレゼントで実質無料の利用可能!
- プラチナ法人カードの中で安定したコスパを持つ1枚!
プラチナ法人カードといえば、非常に高いサービス性を備えていることが魅力です。
ただ、法人カードの所持に高額な年会費を必要とするため、多くの方がコスパを重要視していることでしょう。
プラチナ法人カードによっては、非常に高い還元サービスを設けています。
そういったコスパに長けた法人カードであれば、年会費の負担を最小限に抑えられます!
また、プラチナ法人カードは、充実した旅行傷害保険や便利な優待サービスなども付帯。
年会費の支出より高い恩恵を受けられることもあるので、高コスパなプラチナ法人カードは本当に魅力的です!
当ページでは、そんな高コスパなプラチナ法人カードの情報を掲載しています。
「コスパの優れたプラチナ法人カードランキング」と題して紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!
おすすめの3枚がこちら!

- 年会費:税込22,000円 (条件により半額)
- 発行対象:法人 / 個人事業主
- 国際ブランド:AMEX
- 業界最高値!最大1.125%のマイル還元率!
- 審査通過率約55%と発行されやすいプラチナ法人カード
- 同ランク最安値の年会費という良コスパ!
プラチナ法人カードのコスパランキング第1位は、セゾンプラチナ・ビジネスカードです!
セゾンプラチナ・ビジネスカードは、プラチナランクで最も年会費が安い法人カード。
金額は20,000円と格安で、さらに年間利用額が200万円を超すと半額の10,000円で利用できます!
また、追加でこの法人カードを発行した場合、それらは1枚3,000円から利用可能。
最大5枚作れるので、使い方によって22,000円で5枚所持できるコスパ最強のプラチナ法人カードです。
プラチナ法人カードを渡される従業員の方は、信頼感を嬉しく思い、モチベーションアップに繋がるかもしれません!
そんな年会費による負担が少ないセゾンプラチナ・ビジネスカードですが、性能は法人カードの中でもトップクラスとなっています。
なかでも、マイルの貯まりやすさからコスパの良さに定評があり、最大1.125%の還元率は法人カードNo.1。
貯めたマイルは飛行機チケットやギフト券と交換可能で、お得なサービスをたくさん利用できます!
出張機会のある方であれば、年間で数万円の出張費削減を実現できることでしょう。
他にも、旅行傷害保険を始め、コンシェルジュサービスやプライオリティパスの無料発行も付帯したセゾンプラチナ・ビジネスカード。
非常にコスパの優れたプラチナ法人カードなので、ぜひ検討してみてください!

- 年会費:税込55,000円
- 発行対象:法人 / 個人事業主
- 国際ブランド:VISA / Mastercard
- 年間最大60,000円分のギフト券が貰えるキャッシュバックシステム!
- 1人分のコース料理が無料になるレストラン予約サービス付帯!
- 旅行傷害保険の補償額は国内外最高1億円
プラチナ法人カードコスパランキング第2位は、「三井住友プラチナカード forOwners」です!
三井住友プラチナカード forOwnersは、どの性能も高スペックゆえ、年会費が50,000円という少々高額のプラチナ法人カード。
このような法人カードがなぜコスパが良いかというと、利用額に応じたギフト券が貰えるからです!
三井住友プラチナforOwnersには、半年に1度、最高30,000円分のギフト券が貰える特典があります。
これを貰い続けることによって、実質無料での所持が可能。
所持者によっては、最強のコスパを誇るプラチナ法人カードとなりえるでしょう!
ギフト券は、半年で50万円以上の利用がある方が贈呈対象。
対象の方は、利用額0.5%分のギフト券を最高30,000円分まで受け取れます!
これに加え、三井住友プラチナカード forOwnersには0.5%のポイント還元があるので、非常にコスパが良いプラチナ法人カードと言えるでしょう。
そんな三井住友プラチナカード forOwnersは、コンシェルジュサービスやプライオリティパスの無料発行サービスも備えています。
高額な年会費と思いきや、実はコスパの良い三井住友プラチナカード forOwnersを検討してみてはいかがでしょうか!

- 年会費:税込33,000円
- 発行対象:法人 / 個人事業主
- 国際ブランド:JCB
- 様々な条件下でポイント還元率がUP!
- 対象レストランでは2名以上のコース料理予約で1名分が無料に!
- 国内外最高1億円の旅行傷害保険を付帯
コスパが優れたプラチナ法人カードランキング、第3位に選出したのは「JCBプラチナ法人カード」です!
このプラチナ法人カードですが、注目すべきはポイント還元率。
通常は0.5%と魅力を感じにくいポイント還元率ですが、サービスを駆使すればこれを驚くべき数字に変えられます!
手始めに「MyJチェック」という、利用明細をWeb上で確認可能にするサービスに登録しましょう。
すると、たったこれだけでJCB海外加盟店でのあなたが貰えるポイントは2倍になります!
これはネット通販でも同じように貰えるので、1.0%の還元率が簡単に実現可能です。
さらに、JCBプラチナ法人カードは、年間利用額によってポイント還元率が変化します。
年間300万円の利用がある方は、最大値である0.35%のポイント還元率がUP!
ポイント還元率0.85%という非常にコスパの良いプラチナ法人カードへと進化します。
他にも、特定店舗の利用時にポイント還元率がUPするJCBプラチナ法人カード。
所持者との相性によっては、最もコスパの良いプラチナ法人カードと言えるかもしれません。
このように、30,000円の年会費でいながら高還元とコスパの良いJCBプラチナ法人カードですが、旅行傷害保険も優秀です。
JCBプラチナ法人カードの旅行傷害保険は、国内外最高1億円という高額補償!
しかも、通常であれば治療費や入院費は少々補償額が下がりますが、他のプラチナ法人カードよりもその補償額が高くなっています。
付帯保険に安心感があれば、保険会社を利用せずに済むので、そういった面でもコスパが良いと言えるでしょう。
もちろん、コンシェルジュサービスやプライオリティパスの無料発行を利用できるJCBプラチナ法人カード。
頻繁に法人カードを利用する予定の方におすすめです!
満足のいかない場合は他のランクも視野に入れる!

以上が「コスパが優れたプラチナ法人カードランキング」となります!
年会費と性能を見てみてると、意外にもコスパが良いと感じられたのではないでしょうか?
とはいえ、コスパ良くは感じるものの、やはり高額な年会費を抑えたい方もいると思います。
そんな方は、当サイトの「法人カードコスパランキング」を見てみてください!
このランキングでは、他のランクを交え、コスパの良い法人カードを厳選しておすすめしています。
もちろん、低コストなコスパが良い法人カードも掲載しているので、1度見てみても良いかもしれません。
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