審査が通りやすいプラチナ法人カードランキング!
- プラチナ法人カードで最も高い審査通過率と判明した1枚!
- スタートアップ企業からの申し込みも募るプラチナ法人カード
- 数年前から発行されやすくなったと噂のJCB発行法人カード!
数ある法人カードの中でも特に最高レベルのサービス品質とビジネス性能を誇っているのがプラチナランクの法人カード。
最高品質である法人カードともなれば、いつかは持ってみたいと思われる方は少なくありません。
ただしそれだけ高ランクの法人カードのホルダーになるには、通常よりも厳しい審査に通らなくてはいけません。
周知の通り、プラチナ法人カードの審査は厳しく、簡単には発行されないでしょう。
しかし、当サイトが審査について独自調査を行ったところ、何枚かのプラチナ法人カードはそこまで厳しくないことが判明。
意外にも多くの方が発行できていてプラチナ法人カードが存在したのです!
そこで今回は、「審査が通りやすいプラチナ法人カードランキング」を紹介します。
当サイトの独自調査を加味したうえでのランキングですが、審査が通りやすいプラチナ法人カードを探す方はぜひ参考にしてください!
おすすめの3枚がこちら!

- 年会費:税込22,000円 (条件により半額)
- 発行対象:法人 / 個人事業主
- 審査通過率:約55%
- 審査通過率が約55%と高いプラチナ法人カード
- 最短3営業日での発行!審査期間が短い!?
- 出張費削減に貢献!最大マイル還元率1.125%!
審査が通りやすいプラチナ法人カードランキング第1位は、「セゾンプラチナ・ビジネスカード」です。
当サイトの独自調査の結果、セゾンプラチナ・ビジネスカードの審査通過率は約55%と判明しました!
なんと、このプラチナ法人カードに申し込んだ約半分の方が発行できたという結果があります。
審査通過率の調査結果としては、最も高くて65%、平均値が45%でした。
これを見るに、セゾンプラチナ・ビジネスカードが比較的審査に通りやすい法人カードであることは明白です。
プラチナ法人カードは審査に通らないと思っていたかもしれません。
しかし、申請者の2人に1人が発行できたプラチナ法人カードを知れると、申し込みへの抵抗感が少なくなったのではないでしょうか?
そんなセゾンプラチナ・ビジネスカードですが、もちろんトップクラスの性能を持っています。
代表的なものは、法人カードNo.1を誇るマイルの貯めやすさ。
最大1.125%のマイル還元率は、出張費削減の大きな手助けとなるでしょう!
しかも、旅行傷害保険を始め、コンシェルジュサービスやプライオリティパスの無料発行サービスも付帯。
それでいて、年会費20,000円、年間200万円以上の利用者はその半額で利用できます。
審査の通りやすさや年会費の安さなど、プラチナ法人カードとは思えないセゾンプラチナ・ビジネスカードに申し込んでみてはいかがでしょうか?

- 年会費:税込55,000円
- 発行対象:法人 / 個人事業主
- 審査通過率:約45%
- キャッシュバックサービスにより年間最高60,000円の還元が受けられる!
- コンシェルジュサービスもプライオリティパスの無料発行も利用可能
- 特定のレストラン予約時にコース料理1名分を無料にできる!
審査が通りやすいプラチナ法人カードランキング第2位は、「三井住友プラチナカード forOwners」となります。
三井住友プラチナカード forOwnersの審査通過率は約45%。
法人カード全体の平均審査通過率と同じ数値になります。
プラチナ法人カードが平均値と同じと聞いて、驚く方もいるのではないでしょうか?
ただ、審査が通りやすいのではないかと推測できる点はいくつかあります。
まず、最短1週間ほどで発行できる点です。
普通の法人カードであれば、発行までに約1ヵ月の期間が必要。
しかし、それを約1週間で行うとなれば、普通の法人カードと比較して、審査レベルを下げているかもしれません。
もちろん、サクッと審査を終えるわけではないと思います。
ですが、審査が通りやすいことへの判断材料になるのではないでしょうか!
次に、スタートアップ企業からも申し込みを募っている点です。
三井住友プラチナカード forOwnersは、申し込みページにある通り、スタートアップ企業も申し込み対象に含めています。
スタートアップ企業であれば、成熟した企業より貸し倒れのリスクが高いです。
それを申し込みページに明記しているので、審査が通りやすいかもしれません。
事業を開始ばかりの方は、このプラチナ法人カードへの申し込みが1つの選択肢となるでしょう。
最後は、当サイトの独自情報からの推測です。
法人カードの審査通過率を調査した際、最も高いのは三井住友forOwnersの一般ランクであることがわかりました。
その法人カードの最高ランクが三井住友プラチナカード forOwnersなので、もしかすると通ずるものがあるかもしれません。
このように、審査が通りやすいと推測できる材料が数多くあるので、三井住友プラチナカード forOwnersをぜひ検討してみてください!

- 年会費:税込33,000円
- 発行対象:法人 / 個人事業主
- 審査通過率:- (未調査)
- JCB法人カードの審査が甘くなったとの口コミ多数!
- コース料理1名分が無料になるレストラン予約サービス付帯
- 補償内容の手厚い旅行傷害保険で出張時に安心!
ランキング第3位に選出したのは、「JCBプラチナ法人カード」です。
JCBプラチナ法人カードの審査通過率ですが、未調査となっています。
これは、申し込み件数が少なく、データとして提示するのは不正確なことが影響しています。
審査について強いて言えば、2ランク下の「JCB一般法人カード」の審査通過率が低いこと。
その法人カードは約60%という高い審査通過率だったので、JCBプラチナ法人カードも審査通過率が高いかもしれません。
それと、審査が通りやすいと推測できる材料としては、口コミによるものです。
近年、JCB発行の法人カードは審査が通りやすくなったと言われています。
これを参考にすると、JCB法人カードもまた審査に変化があったかもしれません。
そんなJCBプラチナ法人カードは、ポイントの貯めやすさと旅行傷害保険の手厚さに長けています。
このプラチナ法人カードのポイント還元率は、0.5%から最大で0.85%まで変動!
利用額によりますが、年間で300万円以上利用する方は、最大還元率を維持し続けられます。
しかも、海外のJCB加盟店や国内の主要なコンビニでは、さらに貰えるポイントがアップ!
様々な場面ごとに多くのポイントを貰えるので、経費削減への貢献度は大きいことでしょう。
また、JCBプラチナ法人カードの旅行傷害保険は、国内外最高1億円の高額補償です!
プライベートで適用されたり家族も対象だったりと、保険が強みであるJCBならでは補償内容となっています。
もちろん、コンシェルジュサービスやプライオリティパスの無料発行など、他にも魅力が盛りだくさん!
JCBのクレジットカードと所持していて、発行会社側から信頼を得ている方は、申し込んでみても良いかもしれません。
最高ランクともなると難易度が少々高い…

以上、「審査が通りやすいプラチナ法人カードランキング」でした。
改めて、プラチナ法人カードの審査が通りやすいと感じた方もいると思います。
そんな方は、やはり別のランクで法人カードを検討する方が良いでしょう。
一般ランクはもちろん、ゴールドランクにも審査が通りやすい法人カードが存在するのでおすすめです!
もし気になる方は、当サイトの「法人カード審査ランキング」を見てはいかがでしょう?
このランキングでは、審査通過率を調査した際に高いことが判明した法人カードを掲載しています。
審査が不安な方は、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
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