法人カード比較ランキング!おすすめの7枚を紹介!




ポイント還元率が最大1.1%とお得なカード
マイルを貯めたい方におすすめ!
ポイント還元・保険・福利厚生まで幅広いサービスを付帯!
法人カードをこれから導入しようと考えている法人代表者や個人事業主の方に向け、当サイトで厳選した法人カードのおすすめ比較ランキングを紹介します!
経費精算の簡略化・キャッシュフローの改善・経費削減に繋がる法人カード。
法人カードを比較する際に、どんな基準で比べれば良いのか、自分に合った一枚はどれなのか、疑問や悩みを持っている方も居ると思います。
実は、法人カードの性能は多種多様。
還元率に優れているものや付帯サービスが充実しているものなど、法人カードによって魅力的な特徴は異なります。
また、比較する点も様々あるので、選ぶ際には自分の目的にあった性能となっているのか見極める必要があります!
目的に沿った法人カードであるか比較する事により、あなた好みの1枚に巡り合えるはずです!
そこで当サイトでは、数多くある法人カードの中からおすすめの7枚を抜粋。
さらに性能が分かりやすいように、おすすめ度・ポイント・マイル・年会費・ステータス・審査の6項目で得点付けをし、総合比較ランキングにしました!
加えて、それぞれの法人カードを紹介する際は、おすすめの特徴やキャンペーン情報も掲載中です。
経営や事業をサポートするあなたにぴったりな法人カードを見つけていきましょう!
最新2021年!おすすめ法人カードランキングBEST7

ポイント還元率 | 最大1.1% | マイル還元率 | ANA最大0.66%JAL最大0.55% |
---|---|---|---|
年会費 | 税込2,200円初年度無料 | 付帯保険 | 国内:最高1,000万円海外:最高2,000万円 |
- コストパフォーマンスNo.1!低コストでありながら豊富なサービスが付帯
- ポイント還元率がなんと最大1.1%!ポイントの貯めやすさが通常の約2倍
- 入会特典として、最大7,000円相当のオリコポイントをプレゼント中!
おすすめ比較ランキング第1位の法人カードは「EX Gold for Biz」。
こちらの魅力は、法人カードのなかでも屈指のコストパフォーマンスを実現するところです!
例えば、この法人カードのポイント還元率は最大1.1%までアップ。
年間利用額次第ではありますが、一般的な法人カードと比較して2倍以上も高い還元率を誇ります!
他にも、国際ブランドを「Mastercard」にすることで「招待日和」を利用可能。
指定のレストランにて1名分のコース料理代が無料になるサービスで、接待で利用すれば、料理を堪能できるだけでなく接待費を節約できます!
こうした素晴らしいサービスを付帯する「EX Gold for Biz」ですが、年会費はいたって安く税込2,200円。
相場が税込11,000円というゴールドランクの法人カードでは、破格の年会費を実現しています!
特に嬉しい付帯サービスを2つ紹介しましたが、「EX Gold for Biz」の魅力はこれだけに止まりません。
他にも魅力が溢れる特典が準備されているので、ぜひ詳細をご覧になってみてください!

ポイント還元率 | 0.5% | マイル還元率 | ANA0.3%JAL最大1.125% |
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年会費 | 税込22,000円条件で次年度半額 | 付帯保険 | 国内:最高5,000万円海外:最高1億円 |
- 業界最高のJALマイル還元率最大1.125%
- プライオリティパス、コンシェルジュサービスなど20種類を超えるプラチナ級のサービスを付帯
- 入会翌月末までに100,000円の利用で1,400ポイント(7,000円相当)をプレゼント中!
- 上記に加えて、キャッシングの利用で300ポイント(1,500円相当)をプレゼント中!
- 追加カードの発行でさらに300ポイント(1,500円相当)をプレゼント中!
ランキング第2位は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」。
※以下から「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」と記載。
こちらは、トラベルサービスが充実している点がおすすめの法人カードです!
例えば、マイル還元率が最大1.125%という業界No.1の数値を誇ります。
飛行機の搭乗が多い方が利用すれば、そこから経費削減を図ることは非常に容易でしょう!
他にも、世界120ヵ国以上の空港にある専用ラウンジの入室許可証「プライオリティパス」を発行可能。
本来は別途40,000円以上もするサービスですが、この法人カードを導入すれば、なんと無料で作れてしまいます!
さらに、旅行保険が手厚いところも、この法人カードがおすすめである理由の1つ。
海外旅行保険は最高1億円、国内旅行保険は最高5,000万円となっており、出張時に不慮の事故に遭ってもしっかりカバーしてくれます。
このように、出張者に向けたサービスが充実しているのが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの魅力。
もちろん、そういった人以外の方にもおすすめの法人カードなので、おすすめ比較ランキングの2位に致しました!

ポイント還元率 | 最大0.75% | マイル還元率 | – |
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年会費 | 税込1,375円初年度無料 | 付帯保険 | 国内:最高3,000万円海外:最高3,000万円 |
- 一般ランクで年会費が低コストでありながら、国内外最高3,000万円の旅行保険付帯
- ポイント還元率最大0.75%!JCB加盟店なら最大6倍ものポイントが付与される
- ネットからの入会特典で初年度年会費無料(税込1,375円相当)
- JCBギフトカードを最大7,000円分プレゼント
- JCB×弥生特別キャンペーン、弥生会計オンライン初年度無料
おすすめ比較ランキング第3位は「JCB一般法人カード」!
この法人カードは、低コストで手厚い保険サービスが付帯しているものを探している方におすすめです。
JCB一般法人カードに付帯している旅行傷害保険は、なんと国内外で最高3,000万円の補償が受けられるというもの。
怪我や病気に対する補償もしっかりと付帯しているため、出張時に万が一のことがあっても安心できることでしょう。
さらに、ショッピング保険が最高300万円という補償額で付帯します。
この法人カードで購入したものであれば、破損・盗難の被害に遭ってもしっかりと補償してくれます。
これだけの旅行保険が付帯していながら、年会費は税込1,375円と格安です。
起業したての方や最近事業を始めた方でも、コストを気にせず導入できる嬉しい法人カードとなっています。
その他にも、優秀なポイントアップシステムを採用していたり、審査に通りやすいと言われていたりするJCB一般法人カード。
スタートアップの方にもおすすめの法人カードとなっているため、審査に対して不安を抱いている方はこの法人カードに申請してみてはいかがでしょうか?

ポイント還元率 | 1.0% | マイル還元率 | 0.4% |
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年会費 | 永年無料 | 付帯保険 | 国内:最高2,000万円海外:最高2,000万円 |
- 年会費は永年無料!
- ポイント還元率は常時1.0%とトップクラス!
- 抽選で1名にロボット掃除機の「ルンバ」をプレゼント中!
- 抽選で10名にアイリスオーヤマのコーヒーメーカーをプレゼント中!
今回紹介するおすすめ比較ランキング第4位は、「NTTファイナンスBizカードレギュラー」です。
この法人カードは、年会費が永年無料ながら非常に高性能な1枚となっています。
NTTファイナンスBizカードレギュラーが持つ最大の魅力は、ポイント還元率にあります。
そのポイント還元率は、なんと常時1.0%!
一般的な法人カードの2倍にもなるポイント還元率を誇っているため、経費削減が狙いやすくなることでしょう。
さらに、この法人カードには、年会費永年無料とは思えない旅行保険が備わっています。
NTTファイナンスBizカードレギュラーに付帯する旅行保険の補償額は、国内外で最高2,000万円という充実っぷり。
海外旅行保険に至っては「自動付帯*注」となっているため、出張が多いビジネスマンの方にもおすすめの法人カードです。
注: 自動付帯とは、条件なく旅行保険が適用されることを言います
その他にも、独自のWEB明細編集サービスが備わっていたり、レストランの優待サービスが備わっていたりと、付帯サービスが充実しているNTTファイナンスBizカードレギュラー。
コストが掛からない優秀な法人カードを探している方に、NTTファイナンスBizカードレギュラーの導入をおすすめします!

ポイント還元率 | 0.5% | マイル還元率 | ANA最大1.0%その他14社最大0.8% |
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年会費 | 税込34,100円 | 付帯保険 | 国内:最高5,000万円海外:最高1億円 |
- 全15種類の航空会社のマイルを貯められる!
- メンバーシップリワード・プラスへの加入でANAマイル還元率最大1.0%!
- 入会後1年以内に200万円以上利用することで、メンバーシップリワード・プラスのポイント30,000ポイント獲得可能(300万円利用相当)
おすすめ比較ランキング第5位は「アメックス・ビジネスゴールド」です!
この法人カードは、高いステータス性や豊富なビジネスサポートサービスを求める方におすすめの一枚となっています。
付帯しているサービスは、「ビジネス情報調査代行サービス」・「帝国ホテルの会員制ビジネスラウンジを利用」・「ビジネスコンサルティング」・「レストラン予約の代行」など多岐に渡り、ビジネスにおける様々なシーンで役立つものばかりです。
さらに、特筆すべきは、貯めたポイントを15社もの航空会社のマイルへ移行できるという点!
しかも独自のサービスである「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入することで、ANAマイル還元率が最大1.0%、他14社のマイル還元率も最大0.8%に引き上げることが可能です。
このように15社もの航空会社のマイルに対応しているのは、アメックス・ビジネスゴールドのみ。
しかも、高還元率でお得にマイルを貯められるので、出張などで飛行機をよく利用する方におすすめです!
高いステータス性を誇り、多くのサービスが付帯するアメックス・ビジネスゴールド。
法人カードを導入することにより、ビジネスを加速させたい方に特におすすめの1枚です。

ポイント還元率 | 最大0.8% | マイル還元率 | – |
---|---|---|---|
年会費 | 税込11,000円初年度無料 | 付帯保険 | 国内:最高5,000万円海外:最高1億円 |
- 旅行傷害保険が海外最高1億円・国内最高5,000万円、ショッピングガード保険最高500万円と安心の補償内容
- 充実の無料空港ラウンジ・充実のトラベルサービス・福利厚生サービス付帯
- ネットからの入会特典で初年度年会費無料(10,000円相当)
- JCBギフトカードを最大10,000円分プレゼント
- JCB×弥生特別キャンペーン生会計オンライン初年度無料
総合比較ランキング第6位として紹介するのが、「JCBゴールド法人カード」です!
この法人カードは、保険の充実度が高く、信頼性のあるJCBから発行されている1枚。
旅行保険の内容は、海外の場合最高1億円、国内で最高5,000万円が補償されるというものです!
この法人カードを所持していれば、国内でも海外でも安心して出張できることでしょう。
さらに、JCBゴールド法人カードはポイント還元率の高さも魅力となっています。
最大ポイント還元率が0.8%と非常に高く、それに加え「ORIGINAL SERIES」というパートナー提携店での利用時には、最大10倍ものポイントが貰えます!
ポイントを貯めることで経費削減にも繋がるので、法人カードの利用額が多い方におすすめです。
また、無料空港ラウンジ・充実のトラベルサービス・福利厚生の優待サービスなど、非常に様々なサービスが付帯しているJCBゴールド法人カード。
一般ランクよりもワンランク上の性能を求める方は、この法人カードの導入をおすすめします。

ポイント還元率 | 0.3% | マイル還元率 | ANA0.3%JALなし |
---|---|---|---|
年会費 | 税込1,375円 (条件達成で永年無料) | 付帯保険 | 国内:なし海外:最高2,000万円 |
- キャッシング機能やリボ機能付きでキャッシュフローに役立つ法人カード
- 「iD」「Apple Pay」「PiTaPa」「WAON」など、様々な電子マネーに対応
- 最大10,000円分のギフト券をプレゼント中!
おすすめ比較ランキング第7位にランクインしたのは、「三井住友ビジネスクラシックforOwners」です。
この法人カードは、年会費税込1,375円という低コストでありながら、キャッシングの利用が可能でポイントも貯めやすく、海外保険なども充実しています。
三井住友ビジネスクラシックforOwnersが持つ最大の魅力は、何と言っても付帯サービスの充実度です。
低年会費でありながら、レストランの優待サービスが利用できたり、福利厚生サービスを特別価格にしてくれたりします。
多くの優待サービスが付帯しているため、様々なビジネスサポートサービスを低コストで導入できることでしょう。
さらに、法人カードとしては珍しくキャッシング機能も付帯。
急に現金が必要になったり、キャッシュフローを安定させたりしなければならないときに、キャッシングが利用できるというのは非常に心強いと思います。
そんな三井住友ビジネスクラシックforOwnersは、審査が甘いことでも有名です。
これは、この法人カードの申請時に必要な書類が、「通帳(キャッシュカード)」と「本人確認書類」の2点のみであるため。
財務関係の書類を提出する必要がないので、審査時に収益などを詳しく見られる可能性は低いことでしょう。
ひいては、会社の経営状況がまだ不安定な方でも、審査に通る可能性がある法人カードという訳です。
コスパに優れており、それでいて審査に通りやすい三井住友ビジネスクラシックforOwners。
初年度の年会費は無料となっているため、お試し感覚で導入を検討できるのもこの法人カードをおすすめする理由です。
何に重点を置く?目的別に比較することも大切!

法人カードを作るとき、あなたが重要視することを比較するのが大切。
ここでは、具体的に「どんな目的」で「どういった点」を比較すれば良いかを紹介します!
- 経費を削減したい⇒ポイント還元率
- 出張が多い⇒マイル還元率
- 創業から間もない・赤字決算⇒審査の通りやすさ
- コストを押さえて導入したい⇒年会費の安さ
年間利用が多い方は「ポイントの貯めやすさ」

法人カードの中には、ポイント還元サービスのあるものが存在します。
個人用カードと比較して、法人カードでの支払いは高額なことが想定されます。
そのため、導入する法人カードのポイント還元率は、0.1%でも大きいものの方がおすすめ!
例えば、経費で年間1,000万円を払う会社があるとしましょう。
その会社が法人カードを導入すると、還元は以下の比較表通りに受けられます。
還元率 | 相当額 |
---|---|
「0%」の法人カード | 0円 |
「0.25%」の法人カード | 25,000円相当 |
「0.5%」の法人カード | 50,000円相当 |
「0.75%」の法人カード | 75,000円相当 |
「1%」の法人カード | 100,000円相当 |
比較表の通り、還元率は0.1%の差でも大きな違いを生みます。
このように、同じ利用額でも還元率の差でお得度が変わるので、法人カードのポイント還元率は高いものがおすすめです!
ちなみに、ポイントを貯めると商品やギフト券といったものに交換可能。
経費削減を図れるので、経費の支払いが多額の企業はポイント還元率を重視してみてください!
出張が多い方は「マイルの貯めやすさ」

出張などで飛行機の利用が多い方は、「マイルの貯まりやすさ=高マイル還元率」を基準に法人カードを比較してみることをおすすめします。
これは、マイル還元率が高い法人カードを導入することにより、大きく経費削減が図れるためです。
例えば、法人カードの中には、マイル還元率が1.0%にもなるものが存在します。
一般的な法人カードの平均マイル還元率が0.5%程度と言われているため、2倍高い数値となっています。
こういった法人カードが導入できれば、飛行機の利用時やショッピング時に多くのマイルを貯めることが可能に。
貯めたマイルは航空券などに交換できるため、飛行機での移動が多い方にとって何よりもの出張費削減に繋がることでしょう。
また、マイル還元率が高い法人カードには、空港ラウンジサービスや旅行保険などのトラベルサービスが充実しているものもあります。
トラベルサービスが充実しているほど、出張が快適になることは間違いないので、是非マイル還元率と併せて比較してみてください。
起業したての方など審査が気になる方は「審査の通りやすさ」

審査に対して不安を抱いているスタートアップの方などは、「審査の通りやすさ」をもとに法人カードを比較してみてはいかがでしょうか?
そうすることにより、比較的所持までのハードルが低い法人カードを見つけ出すことが出来ます。
ただ、法人カードの審査情報に関しては、ブラックボックスの扱いとなっているため、100%確証を持って比較することは出来ません。
基本的に、推測の域を出ないということは覚えておきましょう。
まず、法人カードの審査情報に関して推測するためには、審査に関する口コミを確認するようにしましょう。
審査に関する口コミを見れば、非常に多くの情報を手にすることが出来ます。
例えば、審査に通りやすいと言われている法人カードの口コミには、「設立間もない個人事業主ですが、審査に通過できました!」といったものも存在します。
これは、事業が安定していないであろう個人事業主の方でも審査に通れたということ。
「事業の業績」や「収益」などを重要視していないかもしれないと判断できるため、上記のような口コミが多く見られる法人カードは審査に通りやすい可能性があるというわけです。
その他にも、必要書類や発行期間などを比較する事により、審査が甘い法人カードを見つけ出せるかもしれません。
詳しくは下記のページで紹介しているので、審査に対して不安がある方は是非チェックしてみてください!
コストを掛けずに精算の簡略化をしたい方は「年会費無料」

スタートアップの方や、初めて法人カードの導入を検討している方にとって、「年会費」というのは非常に重要な比較項目になると思います。
失敗したくないという思いから、「年会費無料」の法人カードを導入したいと考えている方もいるのではないでしょうか?
まず最初に、「年会費無料」の法人カードの中には、下記の2種類があるということを覚えておきましょう。
- 実質的に年会費無料
- 永久的に年会費無料
実質的に年会費無料の法人カードとは、年会費を無料にするために条件をクリアしなければいけないものです。
例えば、キャンペーンで年会費無料にできたり、獲得ポイントで年会費を相殺できたりと、その条件は法人カードによって様々。
導入する法人カードによっては、条件をクリアできずに泣く泣く法人カードの年会費を支払わなければいけない方も居ることでしょう。
一方で、永久的に年会費無料の法人カードとは、上とは違い年会費を無料にするための条件などが一切ないものです。
何もしなくても年会費が無料になるため、ストレスフリーで所持し続けられるところが魅力になります。
このように、年会費無料の法人カードといっても、条件が必要なものだったり、そもそも条件などがないものだったりと多種多様です。
基本的には、年会費が永年無料の法人カードをおすすめしますが、もし実質的に無料になるものを導入したいと思った方は、どういった条件で無料になるのかを比較しておくようにしましょう。
個人事業主・フリーランサー・ノマドワーカーの方も作れる!

法人用クレジットカードは、以下の方々も作れます!
- 個人事業主
- フリーランサー
- ノマドワーカー
法人用ではありますが、個人で仕事をされている方も作成可能。
気になる性能やサービスは、基本的に法人の方が作れるものと変わりませんので、安心していただいて構いません。
ただ、法人用クレジットカードによっては「法人・個人事業主等」をきっちり分けて審査を行っていることもあるので、その点は比較しましょう!
法人カードの比較表
カード名 | JCB一般法人カード | JCBゴールド法人カード | JCBプラチナ法人カード | 三井住友forOwnersクラシック | 三井住友forOwnersゴールド | 三井住友forOwnersプラチナ | アメックスビジネスグリーン | アメックスビジネスゴールド | セゾンプラチナビジネスカード | オリコEXGold forBiz | ライフカードビジネスライト | 楽天ビジネスカード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
券面 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
発行会社 | JCB | JCB | JCB | 三井住友 | 三井住友 | 三井住友 | アメックス | アメックス | クレディセゾン | オリコ | ライフカード | 楽天 |
国際ブランド | JCB | JCB | JCB | VISA / Mastercard | VISA / Mastercard | VISA / Mastercard | AMEX | AMEX | AMEX | VISA / Mastercard | VISA / MastercardJCB | VISA |
ポイント還元率 | 最大0.75% | 最大0.8% | 最大0.85% | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.3% | 0.3% | 0.5% | 最大1.1% | – | 1.0% |
ANAマイル還元率 | – | – | – | 0.3% | 0.3% | 0.3% | 最大1.0% | 最大1.0% | 0.3% | 最大0.66% | – | 0.5% |
JALマイル還元率 | – | – | – | – | – | – | – | – | 最大1.125% | 最大0.55% | – | – |
年会費 | 税込1,375円 | 税込11,000円 | 税込33,000円 | 税込1,375円 (実質無料) | 税込11,000円 | 税込55,000円 | 税込13,200円 | 税込34,100円 | 税込22,000円 | 税込2,200円 | 0円 (永久無料) | 税込2,200円 |
追加カード | 税込1,375円 | 税込3,300円 | 税込6,600円 | 税込440円 | 税込2,200円 | 税込5,500円 | 税込6,600円 | 税込13,200円 | 税込3,300円 | 無料 | 無料 | – |
利用限度額 | 公式サイト参照 | 公式サイト参照 | 公式サイト参照 | 最高150万円 | 最高300万円 | 最高500万円 | 一律制限なし | 一律制限なし | 最高500万円 | 最高300万円 | 最高200万円 | 最高300万円 |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高2,000万円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高2,000万円 | – | – |
国内旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 | – | 最高5,000万円 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1,000万円 | – | – |
ショッピング保険 | 年間最高100万円(海外) | 年間最高500万円 | 年間最高500万円 | 年間最高100万円 | 年間最高300万円 | 年間最高500万円 | 年間最高500万円 | 年間最高500万円 | 年間最高300万円 | 年間最高100万円 | – | – |
ETCカード | 無料 | 無料 | 無料 | 初年度無料 翌年度以降も年1回ETC利用があれば無料 | 初年度無料 翌年度以降も年1回ETC利用があれば無料 | 無料 | 525円 | 525円 | 無料 | 無料 | 無料 | 540円 |
他の法人カードも比較してみたい方はこちら!

法人カードは、発行されているものだけでも数十枚はある代物。
そのため、個人で比較するのは大変なので、ぜひランキングを参考に比較してもらえれば幸いです。
とはいえ、
「自分で色々な法人カードを比較したい」
「ランキングにない法人カードも見てみたい!」
といった理由で、比較ランキングに掲載の無かった法人カードを知りたい方も居ることでしょう。
そういった方は、ぜひ当サイトのTOPページもご覧になってはいかがでしょう?
こちらからも、あなたの用途に合う法人カードを探せるので、ぜひ参考にしてみてください!