クレジットカードのレシートは捨てても大丈夫?保管期間を解説!

クレジットカード払いで貰うレシートは重要!

画像:クレジットカードのレシートについて

クレジットカードでの支払い時に貰えるレシート。
必要ないからと言って、すぐに捨てていませんか?

実は、すぐに捨ててしまうよりも、クレジットカード払いなら残しておくことをおすすめします。
これは、クレジットカードでの決済の不備を確認する際、レシートが必要だからです!

クレジットカードで決済をすると、その履歴が利用明細書に反映されるのは購入日から数日後。
この時レシートを残しておけば、クレジットカードの二重決済や不正利用などに気付くことができます

今回は、クレジットカード決済におけるレシートの重要性について、管理方法や保管期間とともに解説。
また、捨てることによって、クレジットカードを悪用される危険性はあるのか紹介します。

クレジットカードに関するトラブルに対処できるよう、レシートの重要性についてしっかりと理解しておきましょう!

貰える2枚のレシートは両方とも保管しよう!

画像:2枚のレシートについて

クレジットカードで決済すると、2種類の紙を貰えます。

  • レシート
  • 利用控え

1枚は、購入商品の一覧が記載された私たちがよく見るレシート。
もう1枚は「利用控え」です。

基本的に大事なのは、レシートよりも利用控え。
利用控えには購入商品に関する情報が記載されていないものの、「購入店舗・利用日・購入金額・クレジットカード情報」などが記載されています。

では、なぜレシートや利用控えを保管すべきかと言うと、クレジットカードの不正利用に気付きやすくするためです。

仮に、レシートや利用控えを保管していなければ、発行会社から毎月送られてくる利用明細書との照らし合わせができません。
利用明細書との照らし合わせができないということは、クレジットカードの不正利用に気付きにくくなるということです。
そのため、クレジットカード決済時に貰えるレシートと利用控えは、大切に保管しておくようにしましょう。

保管すべき期間について

画像:保管すべき期間について

上述した通り、クレジットカードのレシートは、発行会社から送られてくる利用明細書と照合するために必要なものです。
クレジットカードの利用額が確定するまでは、レシートを保管しておかなければいけません。

利用明細書は1ヵ月に1度のスパンで送付されるもの。
送られてきた利用明細書との照合が終われば、レシートはいつ捨てても問題ありません。
そのため、レシートの保管期間は最長で1ヵ月です。

とはいえ、忙しくてなかなか利用明細書とレシートの照らし合わせが行えない時もあると思います。
もしそうだとしても、2ヵ月以内(60日以内)には利用明細書とレシートの照合を済ませるようにしてください。
これは、多くのクレジットカードに備わる不正利用の補償期間が60日間だからです。

仮に、60日経った後に利用明細書とレシートの照らし合わせを行い、クレジットカードの不正利用に気付けたとしても、補償は受けられません。
なので、いくら時間がなかったとしても、60日以内には利用明細書とレシートを照合しておくことをおすすめします。

レシートの管理方法には要注意!

画像:レシートの管理方法について

クレジットカードの利用明細書が届くのは、月に1度。
そのため、レシートの管理も1~2ヶ月ほどしなくてはいけません。

しかし、レシートの保管は難しく、管理方法が悪いと印字が消えることがあります。
なので、保管すべき期間中はレシートを以下のように扱うと、丁寧に管理できます!

  • 印字面を内側に2つ折りする。
  • 湿気の少ない場所に保管する。
  • 「液体・熱・光」から遠ざける。

心配なら、レシートのコピーを取る方法もあります。
クレジットカードで大きな買い物をしたときなど、レシートのコピーはおすすめです!

ちなみに、破棄するときは悪用防止のため、レシートでも細かく割いておくと良いでしょう。
特に、利用控えはクレジットカードの番号下4桁が記載されているので、割いて捨てるようにしてください。

最近のクレジットカードは、ネットやアプリで利用明細を確認可能。
反映が早いので、こちらを利用する方がレシートの保管期間は少なくて済みます!

ネットショッピングの場合はメールを取っておこう

画像:ネットショッピングの場合について

当然ながら、ネットショッピングの場合は、紙のレシートや利用控えを貰える訳ではありません。

ただ、購入商品や届け先、支払い方法などが記載された「お客様控え」というメールが送られてきます。
クレジットカード決済でネットショッピングをした際は、このメールをレシートの代わりに保管しておきましょう。

もし、メールが送られてこなかったとしても、注文後の決済画面をスクショするなどして、「いつ・何を購入したか」証明できる情報を保存しておいてください。

照合の結果次第ではクレジットカード会社に要連絡!

画像:クレジットカード会社への連絡について

レシートと利用明細書に差異があれば、クレジットカード会社に連絡しましょう。
クレジットカードの裏面に電話番号があるので、そちらに電話を掛ければ大丈夫です。

差異の他、クレジットカードで同じ取引が2回行われる二重決済、クレジットカードでの購入に覚えのない不正利用も利用明細書で判断できます。
そういったトラブルに気づけるよう、レシートとの照らし合わせは行うようにしてください。

仮に、不正利用であるとクレジットカード会社が判断すれば、その分の補償を受けられます。
そのため、レシートと利用明細書を見比べ、覚えのない利用履歴があった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡するようにしましょう。

無くしたり汚したりしても再発行はできない!

画像:再発行について

レシートを無くしたり汚したりした場合、再発行はできるのでしょうか?

結論をいえば、レジシステムによってはできるものもあります。
しかし、たとえ行えても店舗の許可を得られなければ再発行はできません

そのため、クレジットカード決済のレシートは安心できる場所に保管しておいてください!

クレジットカードを悪用される危険性はある?

画像:クレジットカードの悪用について

レシートだけで不正利用に遭うことはほとんどありません。
ただ利用控えには、カード番号の下4桁や国際ブランドが記載されているので、悪用されないようにしましょう。

仮にクレジットカードを悪用された場合、早急な対応が必要です。
こちらで「クレジットカードのセキュリティ事情」を解説しているので、ご覧になってみてください。

また当サイトでは、様々なクレジットカードの情報を掲載。
セキュリティ事情からおすすめのクレジットカードまで紹介しているので、こちらも参考にしてみてください!

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